僕の傘を探しに

26歳OLの雑記

【バチェラーレート】1をつけるのはやめなさい

どうして、1をつけるのか。


胸に手を置いて考えてみてほしい。

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ゆっくり、深呼吸

 

これは、複数の項目に1をつけようと思っている人間に向けて書いている。


低評価をつけることは、あなたの恋人探しに、人生に必要なことだろうか。

二度と会わないから、どんな罵倒をしても良いのか。


もう1度落ち着いて考えて、どうしても許せない部分のみ、1にするのは駄目だろうか。


マッチングサービス、バチェラーデートでは、デート後、相手を評価する仕組みになっている。

容姿、内面など、複数の項目で相手を評価する。
後日、「レート」という2名の評価を平均した結果が返ってくる。

詳しくはこちら。

momokoara0402.hatenablog.com


結果を見るのは確かに面白かったが、低評価をつけられたときはかなり落ち込んだし、どうしてこんな評価をつけられるのだろうと悲しくなった。

確かに現実は厳しく、自分磨きは必要かもしれない。

でも、今思ってみれば単に自分と価値観が全く合わない人からの評価であったし、あんなふうに落ち込んで自己嫌悪に陥ることなどなかった。

ネットの出会いだって、現実の出会いのように最低限のマナーは守られていてほしい。

いろんな人が、気持ちよく、納得のいくように恋人探しができる環境が整ってほしいのだ。

別に、1項目1をつけるならいい。
人によっては「この人のこういう点が許せなかった」と憤りを感じることもあるだろう。

わたしにもそういう経験はある。


しかし、複数項目1をつけるのは相手を傷つけるだけなのではないか。


あなたの評価を見る人のことを、考えてほしい。

あなたの評価のせいで自分に自信を失い、出口の見えないトンネルで1人さまよい続ける相手の姿を想像してみてほしい。


人の欠点を見つけることは自分のためにならない。

相手を傷つけるだけだ。


そんなふうに人の悪いところばかり見ている人が、ほんとうに恋人を作れるのだろうかと疑問を抱かずにはいられない。


確かに低評価をつけることでAIが自分の好みを学習してくれるかもしれない。

 

でも、その評価を画面越しに見た相手は心に傷を負うはずだ。


自分が得するためなら他人を犠牲にしても許されるのだろうか。



これが仕事の話ならまだ許されると思う。

仕事にはお金という対価が支払われるからだ。

 

でも、今回はどうか。

もしあなたが男性であれば入会金と自分、相手のコーヒー代を支払っているかもしれない。


だとしても、1万円ちょっと支払ったからといって、あなたは人を罵倒する権利を得たのだろうか?

お金で人を罵倒する権利は得られない。


自分の評価はスマホを通して相手に必ず見られる。

そのときに、相手がどう感じるか、想像してみてほしい。

ずっとそれが心の傷になることだってある。


実は彼氏ができてからも全く自分に自信がもてなかった。

彼氏の容姿に関する些細なひとことに過剰に反応し、自分の価値がわからなくなっていた。


今は落ち着いたから、これを書けている。


1ばかりつけなくても自分次第で恋人はできる。

要望があるならコメント欄があるだろう。

コメント欄にできるだけ具体的に次はどんな人と出会いたいか書けば良い。

 

やみくもに1をつけたって恋人ができるわけではない。

 

時間を割いて会ってくれた人に責任転嫁するなんて、言語道断だ。


いろいろ書いたが会ったのに評価をつけてくれない人もいた。

まだ反応が返ってくるなら良い方かもしれない。


1をつけてくれた人がいるから、嫌なところばかりを評価してくる人と離れることができた。

 

むしろ私の良い部分を見つけてくれる人と一緒にいることができている。

しかしこの先も自分に自信を失い、立ち直れなくなってしまう人が出るはずだ。

 

だから、複数項目1をつける前に、1度思い止まってほしいのだ。

 

【ちょっと反省】クリスマスと、バレンタイン、ホワイトデーの話

実は、ホワイトデーには、プチサプライズがしたい


理由は付き合って1年目ののクリスマスもバレンタインも、ホワイトデーも1度きりだからだ。


恋人がいた期間が短い私は、イベントごとにすっかり疎くなってしまっていた。



「ねえ、なにされたら嬉しいの?」

素朴な疑問だった。

すると


サプライズでデートプランを組んで、自分を連れ回してほしい、と答えが返ってきた。


なにそれめっちゃ難しい。


「ええ‥!そうなの?バチェロレッテみたいだね?」と慌てながらも動揺を悟られないように返した。


バチェロレッテとは、Amazon Primeで限定配信されている婚活サバイバル番組だ。

これまでのバチェラーとは違い、1人の女性が複数人いる男性候補の中から自分にふさわしい一人を選ぶ。



バチェロレッテ福田萌子は、自分でデートプランを練り、男性を招待していた。


まさに、彼が求めているのはそういうことである。


別にわたしは男性にデートプランをすべて考えてほしいという願望はないが、彼は違う見たいだ。


とりあえず、いきなりデートプランをサプライズで考えるのは難易度が高すぎる。


今知っている限りではわたしたちの共通点は少ない。
時間だって丸一日、お金だってかかる。

移動手段も、正直電車ではあまりサプライズ感が出ない。
やるならわたしが車を運転すべきだろう。


少し考えた結果、小さなサプライズからしてみることにした。


小さいサプライズを繰り返し、様子を見ながら好みを探っていこうという魂胆である。


やるなら、直近はホワイトデーだ。


実は、今年のバレンタインは、チョコレートを渡さなかった。


わたしは「なんか買ってこようか」と聞いたが、「大変だろうからいいよ。チョコどっちでも良いし」と断ってきたので、外で一緒にチョコレートパフェを食べた。


食べたのはピエール マルコリーニ 銀座本店のチョコレートパフェだ。
1つ2000円。

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当日、ピエールマルコリーニのカフェは行列ができていた。


ならびながら、きれいにディスプレイされたチョコレートを、彼はじっと見ていた。
たぶん、なにも考えてはいなかっただろう。


黙ってディスプレイをじっと見ているので、もう1度買って渡さなくて大丈夫かと聞いたが、かわらず「どっちでもいい」と返ってきただけだった。


ほんとうにどっちでも良いのだろうが、ロマンチックさには欠けるバレンタインだったかもしれない。



実は、クリスマスもサプライズ感ゼロのプレゼント交換になった。


というのも、相手が目の前にいる状態で好みを聞き、お互いほしいものを買うことにしたからである。


欲しいものが買えて嬉しくはあったが、やはりロマンチックさには欠けていた。


やっぱり最初のクリスマスくらい相手のことを考えてプレゼント交換すればよかった。

付き合って1年目のクリスマスも、バレンタインも、ホワイトデーも、誕生日も、1度しかないのだ。


ということで、次に来るホワイトデーは、一般的には貰う側だが、サプライズでお菓子を渡そうと思う。とりあえず食べ物なら当たり障りないはずだ。


全然自信はないし、失敗するのは嫌なのだけれど、後悔するよりはマシだろう。

【超癒された】1泊2日で草津温泉へ行ってきたよ

旅行に、行き先は重要だろうか。

わたしにとっては、別に重要ではない。


行き先よりも、日常と距離を置くために旅行がしたい。


少し離れたところから、自分自身を見つめ直すこと。

それは、わたし自身が幸せになるために必要不可欠なことだった。


手の届かないものだと思いつつ
やっとのことでつくり出したゆとりは
ふらりと出かけた旅先で、ようやくその光を発揮することもある。

もしかしたら旅で
やっと素直に自分を
見つめられるようになるのかもしれない。

すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間 | ハ・テワン, 呉 永雅 |本 | 通販 | Amazon「ささやかなゆとりをきみに」より一部引用


こんなことを思ったのは、久しぶりに旅行に行ってきたからである。

6年前に行った草津温泉

2月19日から20日、1泊2日の旅行で再び訪れた。

湯畑周辺の宿に宿泊した。
周りには飲食店やお土産屋、コンビニがあるので利便性は抜群だった。

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有名すぎる湯畑

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湯畑付近の湯滝

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湯畑周辺は、夜になるとライトアップされる

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夕飯は釜めしで有名な「いいやま亭」

いいやま亭 - 草津町その他/釜飯 | 食べログで注文したのは「鳥釜めし」。



旅行先は同じでも、わたしの目に飛び込んでくる風景は6年前と違って見えた。

6年前は湯畑周辺に宿泊しなかったから、いや、年をとったから新鮮に感じるのだろうか。

さらに、もう一度いきたいと思っていた西の河原温泉へ向かった。

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西の河原温泉へ向かう途中の川

西の河原温泉の看板を取り忘れてしまったので川の写真だけになってしまった。

温泉内は、携帯の持ち込みが禁止だ。

脱衣所の外に無料のコインロッカー、中に有料のコインロッカーが設置されている。

わざわざ脱衣所の中のロッカーを使う理由もないので、脱衣所に携帯は持ち込まなかった。

インターネットと隔離された空間で入る露天風呂は、格別だった。


雪が降り積もった山に囲まれた景色を見ながら、6年前のことを思い出していた。

以前は、中学校の同級生と訪れた。

さとちゃんは、今も元気にしているだろうか。

また遊ぼうといったきり、コロナもあって連絡すらしないままになっている。


思い出したのはそれだけではない。

Tinder ではじめてであった男性、1とも草津温泉の、なかでも西の河原温泉は最高だと話したことを思い出した。


あの頃は、1のように苦しいときに悩みを聞いてくれる男性と一緒になりたい、一緒になれたらどんなに幸せだろうと思っていた。

でも1がわたしの話を聞いてくれていたのは、わたしの体が目的であった。


それを知ったのは、1と知り合ってから1年半が経過したころであった。


1に幻想を抱いている間、苦しかった。

自分の信じるものが間違っているなんて、認めたくなかった。

ときが経つにつれて薄々気づいていたが、見てみぬふりをした。


でも今となっては、1との出会いがあったからこそ今の自分があると思う。


こんな風に昔を振り返ったり、今の幸せを噛み締めることができるのは、普段過ごしている日常と距離を置いているからだ。


最近のわたしは自分自身の生活と、うまく距離を置けていなかった。


日常から少し距離を置いて気づいたことがある。

幸せになるのは、そんなに難しいことではないということだ。


昔のわたしは、現在の自分に成し遂げられないことをしてこそ、幸せになれると思っていた。


自分に全然気のない男性を追いかけて、必死で努力してきれいになって、振り向いてもらうことがわたしの人生のすべてだと思っていた。

夢を見てこそ、人生に価値があると思っていた。
とにかく必死で努力することが、幸せに直結すると思っていた。


でも違った。

幸せは、努力の量に比例しない。
自分を幸せにする努力と、世の中が定めるステータスを満たす努力は完全に別物だ。


世の中が求めているステータスを満たす努力。
お金を稼ぐ努力、自分に好意を抱かない男性を振り向かせるための努力、「良い彼女だね」と言われるための努力。

その努力をすれば、世間の誰かが自分を認めてくれたり、羨ましがったりするかもしれないが、自分が幸せになれるとは限らない。


では、自分を幸せにする努力とは具体的になんなのか。


自分を幸せにする努力は、ただ単に家に引き込もって「やりたいこと探し」をすることだろうか。

いや、それだけではない。


「自分を見つめ直すために、非日常の中に身を置くこと」ことも、自分自身を幸せにするために必要な手段のひとつなのではないか。

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お昼は和牛ビストロ三國屋で、肉寿司と鴨せいろ蕎麦を

和牛ビストロ 三國家 - 草津町その他/ビストロ | 食べログは、蕎麦で有名な三國屋の隣に併設されているお店。三國屋と同じお蕎麦が食べられる。

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かわいいプリンを立ち食いして

草津温泉プリン - 草津町その他/スイーツ(その他) | 食べログで、映えるプリンをゲット。

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素敵なカフェではちみつミルクティーを注文

カフェは、草津温泉 TEA ROOM ゆきうさぎという温泉街にあるとは思えないくらいかわいいカフェで最後にお茶。


振り返ってみると、旅行に行く前のわたしは時間さえあれば恋愛、ブログ、韓国ドラマのことばかり考えていた。


それが日常と化していたが、行き詰まりを感じていた。
だから、少し距離を置きたかったみたいだ。


離れないと、見えてこないものもある。


その事実に気づけたから、今回の旅行はわたしにとって「新しいものの見方」「考え方」を与えてくれる旅であったと思う。

真の発見の旅とは、新たな風景を探すことにあるのではなく、新たな目を持つことなのだ

私が望むことを私もわからないとき - 見失った自分を探し出す人生の文章 - | チョン・スンファン, 小笠原 藤子 |本 | 通販 | Amazon
「日常を抜け出してこそ真の旅行」より一部引用

 

旅行では、日常と距離を置くことが一番大切だ。

コロナ禍で、手軽に日常と距離を置く方法があれば良いのだが、なかなか難しい。


なにか良い方法はないものかとつい考えてしまう。

【初副業】どこにでもいる年収200万OLなんだけど、そろそろ人生に酔わせてくれないかい?

常に酔っていなければならない。

すべてはそれにかかっている。これこそが唯一の問題なのだ。

…ではなにに酔うのか。

酒に、詩に、あるいは美徳に、君の思うままに。

とにかく酔いたまえ。

2022年最初に読んだ、「私が望むことを私も分からないとき」というエッセイに書いてあった言葉だ。

こちらは、本紹介サイトを運営するチョン・スンファンが出版した本である。

なかには素敵な詩や文章が詰まっている、わたしのお気に入りの一冊だ。

 

「君の思うままに酔う」

自分の人生そのものに酔うべきだということだろうか。

その言葉が、頭から離れない。

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もう酔っぱらいたい


世間体から、自分の先入観から解放され、深く考えすぎることなく勢いで行動に移す。

朝規則正しく起きて、夜更かしせずに眠る。そんな「正しい」生活を送るのではない。

寝るのが夜何時になろうと、自分の好きなことをやりきる。

 

「こんなの自分には無理だ」そう自分を否定する声には耳を傾けない。

ただやりたいように過ごし、自分の人生を満喫する。

 

この言葉を思い出したのは、人生ではじめて副業、(といえるほどの稼ぎではない)に挑戦できたからである。

 

はじめてライティングの案件をもらった。

とはいえ、正式に受注したのではなく、テストライティングという仕事を受注するかどうか判別するテストを受けさせてもらった。

 

久しぶりの挑戦に、ワクワクした。

 

なにかを書くときは、いつも自分の好きなときに、好きなだけブログを更新していた。

でも今回は、お金を貰って、人のために書いた。

個人ブログとは違う。

書き方もペースを相手にあわせることになる。


縛りが多い環境でものを書くなんて嫌だとずっと思っていたが、やってみるととても面白かった。


この個人ブログも楽しいのだけれど、0から面白いものを産み出す苦しみが常に付いて回る。


書く前からネタが決まっているのは、想像以上に精神的負担が少ない。


なにかを実際に経験したり、購入して使ってみたりする手間がないのはオリジナリティが欠ける部分もあるが、書く負担が少ないともいえるのだ。

 

テストライティングの報酬は、決して高いとは言えない。

さらに、今回のテストライティングに受かり、継続案件をもらえたとしても本職よりは儲からないだろう。

 

それでも、ライティングの仕事は、先日本で勉強してきたようなWebマーケティングや、アフィリエイトブログについて書かれた本の内容をアウトプットするのに最適だった。

自分のブログで記事を作成することだけがアウトプットではないのだ。

ときには環境を変えることが学びに繋がる。

 

さらに、チャットではあるが依頼してくる方々はわたしの想像よりも丁寧でレスポンスが早かった。

普段事務職で社内の人以外と関わらないので、久しぶりに刺激を受けた。


最近ずっとモヤモヤしていたのは、この「ワクワクする気持ち」を感じることが少なかったからかもしれない。

 

本当は自信がある、と言いたいところだが、受かる自信はない。

 

テストライティングを受注する際渡されたマニュアルをきちんと読み込んでいなかったため、少し求められているものと違ったものができてしまったかもしれないのだ。
それに気がついたのは原稿を提出したあとだった。

 

受からなくても仕方がない。


次は、提出前と、提出後に必ずマニュアルを確認しなければいけないと学べただけでも今回は良いのだ。


残業した日の夜9時から11時、一日あけて深夜1時から6時まで書きつづけ、もう頭が回らないが、達成感で胸がいっぱいだ。

韓国ドラマ「Love Alarm」は恋愛中で相手を好きかどうか分からないと悩んでいる人におすすめ

現在、恋人を探しているけれど、なかなかうまくいかない。

恋人がいるけれど、なんだか気分が晴れない。

知り合って間もないし、好きなのかどうかも分からなくなってしまった。

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好きなはずなのに、どうして?

私も、こういう状態によく陥ってしまう。

結構、辛い。

でもこういう風に思うときに限って頑張りすぎだし、「休もう」と思ってもなかなか休めない

もう思考が恋愛の悩みでいっぱいになってしまっているのだ。
今からただ布団に入るだけでは休まらないだろう。


とはいえ、やることも特に思いつかなかったり、気を逸らす方法思いつかないこともあるかもしれない。

そんなときは、韓国ドラマを観てほしい!!


今回は、最近見て面白かった、韓国ドラマ「恋するアプリ Love Alarm」のレビュー記事である。

www.netflix.com

ネットフリックスで視聴可能な、ラブロマンス系の韓国ドラマ。

Love Alarmは、

①恋愛での「自分の気持ちが分からない問題」を解決するためのヒントをくれる
②引き込まれるようなストーリーと、全14話という比較的ライトな構成
③とにかくファン・ソノとイ・ヘヨンが一途でロマンチック
④ソン・ガンがイケメンすぎる

ので、こんな人におすすめ。

・恋愛で「好き」かどうか分からないと恋愛で思ったことがある人
・今まさに恋愛で「好きかどうか分からない相手がいる」人
・飽きっぽく、ドラマを見はじめても途中で見るのをやめてしまうことが多い人
・一途な恋愛ものがみたい、ロマンチックな気分に浸りたい人
・イケメンが見たい、イケメンが好きな人



●あらすじ

舞台は、「LOVEアラーム」というスマホアプリが大流行している韓国。

「LOVEアラーム」は、スマホにインストールし、好きな相手に近づくと、好意を持っている相手の「LOVEアラーム」を鳴らし、好意を伝えることのできるアプリ。


そんな好意を隠せない世界で、ヒロインキム・ジョジョはひょんなことから誰のアラームも鳴らなくなってしまう。

そんななかで、自分に好意を寄せてくれる高校の同級生、ファン・ソノとイ・ヘヨンが現れる。

ラブアラームを鳴らせないジョジョは、ファン・ソノと、イ・ヘヨン、どちらに自分が好意を抱いているか分からず葛藤する。


おすすめポイント

①恋愛での「自分の気持ちが分からない問題」を解決するためのヒントをくれる


これは、恋愛で誰しもが感じたことのある「自分の気持ちが分からない」というふわっとした悩みに、そっと答えを差し出してくれるドラマなのだ

ドラマのヒロイン、キム・ジョジョはひょんなことからラブアラームが鳴らせなくなり、自分が誰を好きなのか分からなくなってしまう。

これを読んでいる人はきっと「自分の気持ちが分からないなんてありえないだろう」と思うかもしれない。でも彼女が生きている世界ではラブアラームを使って好きな人に告白するのは日常茶飯事だし、恋人に好意を持っているかどうか確認する方法も当然ラブアラームである。全ての人がラブアラームを日常的に使用し、自分の口からではなくアプリを通して気持ちを伝えるのが当たり前なのだ。

そんな世界で、ただ一人だけアラームを鳴らせず、アプリを通して自分の気持ちを知ることができなければ、「自分が誰を好きなのか分からない」と思うのも当然である。

現に、ラブアラームが無い現実世界でも「自分の気持ちが分からない」と思うことは珍しいことではない。特に初対面の相手と恋愛前提で会う場合、特に合コン、街コン、マッチングアプリでの出会いではこういうことが起こりやすいと思う。

相手と過ごしてきた時間も短い分、気持ちが追い付かない場合が大半ではないだろうか。

加えて、「自分の気持ちが分からない問題」に対して「好き」という感情よりも「この人を好きになりたい」という意志が最終的には重要であると訴えてくるところが面白い。

ただ単に「好き」だと感じることは、そんなに難しいことではないのかもしれない。

感情は、息をするように自然に自分の内側から沸き上がってくる。

外見が良い女性、男性が自分に好意を抱いていると知って、ときめかない人などいないだろう。そんな人に優しくされて「好き」だと感じない人の方が珍しい。


でも、その一瞬の「好き」が永遠になることはない

それだけだと、その人が自分に好意がないと分かれば一瞬で冷めるかもしれない。
箸の持ち方が汚くて無理、とか、そういう些細なことで崩れてしまうかもしれない。


一瞬の「好き」を永遠にするには、その人を「好きでいたい」という強い意志が必要なのだ。

忙しない毎日を送っていると、自分が相手のことを「好きなのか分からない」と感じることが多々ある。

好きじゃなくなった、という訳ではなく、ただ単に「好きだと感じられるほどの心の余裕がない」だけだ。

そんなときに、「これからも好きでいつづける」方を選択できるかが大事である。

意志は、感情とは違って様々な選択肢のなかから「こうなりたい」と選びとる。

なにかを得ることは、同時になにかを失う。

人間だれだって失うのは怖い。

意志は、感情とは違ってリスクを負う可能性があるのだ。


だからこそ一瞬の「好き」という好意よりも「好きでいたい」「好きになりたい」という意志が大切なのだ。

だから、今好意を抱いてくれている人にたいして、「好きか分からない」と思ってしまったとしても、どうか自分を責めないでほしい。

いや、いきなり責めないようにするのは難しいかもしれないから、せめて100%の好きよりも、「これからも好きでいたい」という気持ちを大事にしよう。


思わず自分を責めてしまったときは、思いだそう。


今、100%でなくても良いじゃないか。

元気を取り戻したとき、時間が経って相手との関係性になれてきたときに、100%になっていれば、それで良いじゃないか。


②引き込まれるようなストーリーと、全14話という比較的ライトな構成


最初はジョジョが高校生の頃からドラマが始まるが、彼らが社会人になったあとの話がメインストーリーだ。

なので、学園物に馴染みがない人でも楽しんでいただけると思う。

シーズン1、シーズン2に分かれており、シーズン1が8話、シーズン2が6話の計14話。
話数によって長さが違うが、大体1時間弱くらいである。


20話とかあるドラマに比べたら、短い方だ。

長いドラマによくありがちな中盤だれてきたりすることもないので、忙しく、飽きっぽい人にも強くおすすめできると思う。

ストーリーも、韓国ドラマお得意のとんでも展開であるにも関わらず、主人公ジョジョが最後ファン・ソノを選ぶのか、そうでないのか気になって先が見たくなること間違いなしだ。

 


③とにかくファン・ソノとイ・ヘヨンが一途でロマンチック

ジョジョを取り合う二人は、高校時代から23歳までずっと一途にジョジョを思い続けている。
こんなに長い期間想われてきゅんとこない女性なんか、絶対いない!(´;ω;`)


さらに韓国ドラマお得意のロマンチックなシチュエーションも盛りだくさんだ。


④ソン・ガンがイケメンすぎる
ソン・ガンの演技も最高すぎるので是非見てほしい。若いのに演技がうますぎる。

ソン・ガン演じるセクシーで、俺様で、一途なファン・ソノにも注目。

ということで、

①恋愛での「自分の気持ちが分からない問題」を解決するためのヒントをくれる
②引き込まれるようなストーリーと、全14話という比較的ライトな構成
③とにかくファン・ソノとイ・ヘヨンが一途でロマンチック
④ソン・ガンがイケメンすぎる

以上の4点から、自分が誰を好きなのか分からないと悩んでいる人には是非Love Alarmを見てみてほしい。

もし見る時間がなくても、相手を「好きでいたいと思えるか」を大事にしてみてはどうだろうか。

この記事で紹介したソン・ガンは2021年夏頃流行ったNetflixドラマ「わかっていても」にも出演している。

「わかっていても」のレビュー記事も書いているので是非。

momokoara0402.hatenablog.com

 

人と比べても、怖くても、結局は書くしかないんだよね

うんざりしていた。

 

他の誰かを自分比べ、自分の至らなさを知り、自分の書いた記事のタネを読んでは「これは人の役に立たない」と自分自身を否定する日々に。

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最近、モヤモヤしてばっかり


でも、結局は書くしかないのだ。

「自分はこんなに何の取り柄もないのか」

「自分は、いったいどこに向かおうとしているのか」。


そんな曖昧な問いにたいして、完璧な答えなど用意されているはずがない。


自分がどこに向かっているのか、今は完全に分からなくても。


「いつか、どこかにたどり着く」と信じて。


「交際して2、3ヵ月目は、恋人と自分を比べて辛くなる」。

どこかのサイトに書いてあった上記の言葉は、あながち間違っていないかもしれない。

暇をしていると、怖くなる。

なにかの目標に向かっていないと、不安になる。

恋人、周りの友人が努力しているのに、自分だけ立ち止まっているのではないか。


毎回仕事の愚痴を言い、酒を飲む。
現状は、なにも変わっていない。
行動を起こさず、ただ文句を言うだけ。


社会人一年目のころは、こんな自分が一番嫌いだった。

彼氏は今旅行を楽しみ、4月から転職し、新しい環境で挑戦しようとしている。

それに比べて私は。

私は、なにもしていないじゃないか。

そう自分を責めていた。

一人でだって人生を謳歌できるはずなのに。
幸せに暮らせるはずなのに。


それができないのは、自分のせいなんじゃないか。

人の命には限りがある。


その事実だって頭ではわかっているはずなのに。

私に「キラキラ輝くような夢」は思い浮かばなかった。

確かに、やりたいことはある。


韓国語だって習ってみたいし、もっといろんな仕事をしてみたい。

事務のように機械的な仕事ではなくて、自分自身を表現できるような仕事だってしてみたい。
自分自身を表現すること。

仕事ではないが、私にとっては、それがブログであった。


でも。最近、ブログを書きたくなくなってしまった。


書き始めるのが怖い。


アフィリエイト、Webマーケティングについての本を読んだからだろうか。

「良い書き方」という型にはめてなにかを書く。

型にはまらなかった部分は、容赦なく切り捨てる。

切り捨てられたわたしの一部は、思いは、いくあてがない。

やっと文字に起こせたと思ったら、一瞬でバックスペースキーで消されていく。


彼氏にも、ブログについての話をする。


書きたくなった内容を彼に話すと「それ、読んでもふーんってなるだけだけど」と言われてしまう。

あまりにも毎回言われるので、せっかく文章を書いても、「これ、需要がないんじゃないか」「挙げる必要はあるんだろうか」と自分が作ったものを否定する癖がついてしまった。


実は、彼氏にブログを見られるのが怖い。

もし、全然面白くないと言われてしまったら。
こんなことに時間を費やす意味がわからないと言われてしまったら。


私の経験は、誰の役にも立たないだろうか。


私の経験など、誰の助けにもならないのだろうか。


役に立つこともあるが、立たないこともある。


それが正直な感想なのかもしれない。


でも昨日の、悩んでいた私の助けにはなれるかもしれない。


そう信じて、結局は書き続けるしかないのだ。

 

誰かのために全力で生きるのは、間違ったことなのだろうか

誰かのために全力で生きるのは、間違ったことなのだろうか。

恋活している間は、誰かに執着してはいけないと思っていた。

でも、恋活は終わった。

今は、できるだけ彼氏と一緒にいたい。

仕事にも不満を感じていた。
でも転職活動(未遂)、クラウドワークスを試しに経験し、現実はそこまで甘くないのだとやっと理解できた。

転職をする際、こちらの本を読んだ。

「転職2.0」。

www.amazon.co.jp

本のなかに、定年まで同じ企業に勤めるのではなく、「一定の期間にやりたいことを決め、その実現のために転職をすると良い」と書いてあった。

あと数年。数10年。私のやりたいことはなんだろう。

転職。副業。ダイエット。
いや、一番やりたいことではないかもしれない。
あと10ー15年間でやりたいことは、家族を優先することだ。

浮かれている自覚はあるし、付き合い始めたばかりだが、私は4月から転職する彼の支えになりたいし、その先の同棲や結婚だって真剣に考えたい。


一度転職を考えてみて、わかったことがある。

転職は、あとでもできる。
確かに年をとったら難しいかもしれない。体力も落ちるし間違いなく可能性は狭まるだろう。

だけど、年収だけ増えたとして時間外が多くつけば意味がない。
もっと、時間があるときにプラスで働けるような自由な暮らしがしたい。

今の仕事だと業務量をコントロールできないし、ほかに転職したとしても下っ端からスタートなのだ。そんなすぐにはそんな権限得られないだろう。


あと数十年は家族を優先したい。
付き合っている彼氏と一緒にいる時間が足りないから同棲だってしたい。


料理だって頑張りたい。
一番されて助かるのは家事だろう。ちょうどいま向こうは健康診断で引っ掛かった。
健康に気を遣いながらの自炊は骨が折れるはすだ。

健康的な食事を提供して、楽しく暮らしたい。

100%うまくいかなかったとしても、別れることになったとしても、頑張りが無駄になることなどない。


私は片親だし、母は仕事をしている。弟だって全国転勤の仕事をしているし、向こうの両親を頼ることが必ずしも可能だとは限らない。
どう頑張っても、私がなんとかするしかない。


アプリで恋人探しをしていたときは、一人に依存するべきでないと思っていた。
彼氏ができたあとも、執着してはいけないのだと思っていた。
必死で別の楽しみを見つけようとした。

でも、あと数年、10年のうちでわたしが一番やりたいことは、趣味でも、仕事ではなかった。
わたしがここ直近でやりたいことは、同棲なのだ。

今はそこに向かって努力したい。

結局、一ヶ月前の花嫁修行をしていたころの考えに至る。

しかし、昨日久しぶりに自炊をしてみたら、一ヶ月前より少し早く作れるようになっていた。

あのときの努力は、無駄ではなかったようだ。


今も昔も、私が一番楽しみたいのは恋愛だ。

じゃあ、恋愛を優先すれば良いだけだ。

答えは、思っていたよりもシンプルだった。