僕の傘を探しに

26歳OLの雑記

マッチングアプリTinderで出会ったKさんの家に泊まりに行ったら、まさかの結果に…!

3年前私は、マッチングアプリTinderで出会った大学生Kさんと交際することになり、前回のデートでコスモワールドの観覧車に乗り、Kさんからキスされそうになったのですが、なぜか断ってしまったのでした。

 

この記事は、【こんな経験、ありませんか?】3年前彼氏を、男性として意識できなかったときの話の続きです。

Kさんとの出会い、デート等の詳細の話はこちらからどうぞ。

 

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私は、あの後、自分の中でいろいろと考えました。Kさんはいい人だけれど、どんな良い雰囲気になってもキスしたいと思えませんでした。会っているときはKさんがいろんな話そ振ってくれたり、ふざけた話をしてくれるのでそんなことを真剣に考えたりしないのですが、会った後、私はいつもKさんと恋人らしいことをしたいと思えませんでした。私は、付き合う前も同じように考えていましたが、「交際を初めて見れば、何かが変わる」のではないかと思っていました。でも、付き合っても、Kさんのことを男性として意識することはできませんでした。Kさんは、優しいけれどどことなく自分に自信が無さそうで、私をぐいぐい引っ張って来てくれるような感じは全くしませんでしたし、むしろKさんから、前会ったヤリモクYさんのような、「どことなく女性とヤレなさそうなオーラ」を少しずつ感じ取り始めていました。私に繋いだ手を振りほどかれても、なぜか諦めず観覧車でキスしようとしてきました。その点からも、なんだか女性慣れしていないような、でもそれ以上の何かがあるような気がしてしまっていました。私のぼんやりとKさんと手を繋いだり、キスしたいと思えないのは、Kさんにも何か問題があるのではないか、と考え始めていました。

 

その後、また一週間が経ち、Kさんから突然「今日、暇?」と連絡が来ました。私は本当に退屈していたので、「暇だよ~」と返信したところ、「(俺の)家で、宅飲みしない?」とメッセージが送られてきました。その瞬間、私は背筋が凍り付き、Kさんへの信頼は地に落ち始めていました

私はなんて返信しよう、と慌てて考え始めました。

Kさんは、前回のデートで、繋いだ手を私から振りほどいたこと、観覧車でキスを拒否したことを知っているのに、どうして宅飲みに誘えるのだろう、と思いました。しかも、Kさんと付き合って、まだ三週間くらいしか経っていないのに、どうしてそんなに、あたかも急いでいるかのように行為を迫ってくるのだろう、とも思いました。今後長く付き合っていくのであれば、そんなに急いで行為に至るよりも、信頼関係を築く方が先であるはずです。いろんなところに遊びに付いてきてくれたのも、あんなに私に気を配りながら話を振ってくれたのも、マメに私を遊びに誘ってくれたのも、もしかしたら、もしかすると、全部、全部、私とヤるためだったのかもしれない、と思い始めていました。

そこまで考えて、でも、私は物事を悪く捉えすぎなのかもしれない、とも思いました。私は元カレIさんが昔好きで、付き合っている間Iさんとそういう行為をしたくてたまらない状態に陥っていましたが、Iさんとヤるために関係を築いた訳では全くありませんでした。Iさんが本当に好きだったから、気持ちを繋ぎとめたくていつも行為に誘っていましたし、体の繋がりを持っている間だけは、Iさんに求められている感じがして、愛されていると実感していたのも事実です。

もしかしたら、かつての私と同じように、Kさんも私が好きすぎて、気持ちを繋ぎとめたくて焦って行為に至ろうとしている可能性もある、と思いました。

 

私は、最終的に、まだKさんがヤリモクだと決めつけるのは早い、もう少し様子を見よう、という結論を下したのでした。

 

とりあえずLINEには、「今日は外でご飯が食べたい気分なんだ」とだけ返信することにしました。Kさんは特に怒る様子もなく、「いいよ、分かった」と返信してくれました。行為を強要されずに安堵した私は、横浜でKさんと待ち合わせ、一緒に夕ご飯を食べました。特に宅飲みに関しては触れず、完全になかったこととして私はふるまい、表面上は何も変わらない、ただの食事でしたが、私の中で、Kさんへの不信感は募っていくばかりでした。

 

そして、その食事の後、私はあまりにもKさんへも不信感が募っており、正直このまま関係を続けるのか迷い始めていました。そして、歩きながら、Kさんに思い切って「大事な話があるんだ」と切り出しました。Kさんは、「どうした?」と最初おちゃらけていましたが、私のただならぬ気配を察し、「わかった、聞くよ」と言いました。

私達はコンビニでなぜかお酒を買い、その辺の公園のベンチに座りました。

私は、早速、「この前LINEで、宅飲みに誘われたとき、正直怖かった。私、前付き合った元カレとしたとき、正直痛かったから、そういう行為をあまりしたくないんだ。」と切り出しました。私の話を聞いているKさんの顔は、なんだか私の話を真剣に受け止めてくれている、というよりは、とても残念そうに見えました。おそらく、Kさんは私の話を聞いて、「わかった」と言ったのだと思います。そして、Kさんはこの後私に衝撃の事実を暴露してくれました。Kさんは、「君がそんな打ち明けづらいことを教えてくれたから言うんだけど、俺、今まで彼女はいたことはあるんだけど、元カノがヒンドゥー教だったから婚前交渉が禁止されていて、性行為できなかったんだよね。最近まで童貞で、どうしても童貞を捨てたかったから相席屋で会った女の子と一日かけてデートして、その後日また会って、童貞を捨てさせてもらったんだ。」と言いました。

 

え。一日かけてデートして、童貞を捨てた?

私にとっては衝撃の事実でした。じゃあ、私ともヤるためだけにあんなにデートしてきたの?と思わずにはいられませんでした。だって、相席屋も、Tinderも、ほぼ同じようなものです。相席屋でヤリモクで出会う人が、Tinderでだけ真剣な出会いを求めているとは考えずらいはずです。Kさんは、ヤるためだけに女性に好意があるように見せかけて近づくことができてしまうくらい、最低な人だった、とそのとき私は気づいてしまったのです。Kさんは、ヤるためだけに私をお台場デートに誘い、ヤるためだけに江の島デートに付いてきて、ヤるためだけに野毛山動物園に付いてきて、ヤるためだけに映画に私を誘い、ヤるためだけに今日も食事に誘ってきたんだ。私がKさんの好意に応えられなくて申し訳ない、と思っているときも、Kさんはヤることだけを考えていた。今思ってみれば、Kさんが私が嫌がっているのにも構わずキスを迫ってきたのも、手を繋いできたのも、とにかくロマンチックなシチュエーションに持ち込めれば、私とヤれると思っていたからでしょう。

Kさんは、私に好意を抱いていたから告白したのではなく、「ロマンチックな状況にうまく持ち込めたし、このまま告白が受け入れられれば自分でもヤれる」と思ったからだったのです。私は、薄々気づいていました。本当に、相手を思っているのであれば、どうして手を繋ぐのが嫌なのか、キスを拒むのか、私の本心を聞いてくれるはずだと。そのうえで、行為を急かすことなく私の気持ちを優先してくれるはずだと。私は、一年前元カレIさんに振られ、直近で元セフレWとの関係が破綻したばかりで、私のことを好きになってくれる人なんているはずないと落ち込み、冷静さを失い、Kさんの本当の狙いに目を向けることができなかったのです。

 

Kさんは、ヤリモクで私に近づいてきた。私は、その事実を頭では理解できても、気持ちは追いついていきませんでした。混乱し、少し缶チューハイで酔ってきた私は、「もう、疲れた。何も考えたくない。」と思いました。

 

ええ。お察しの方もいるでしょう。何も考えたくなくなった当時の私がすることなんて、一つに決まっています。

 

私はKさんとするのは無理なのに、以前お酒の勢いでYさんとヤれたので、きっと大丈夫だろうと思い、私は、わざと終電を逃し、Kさんの家に泊めてもらうことになりました。

 

自分で書いていても展開が意味不明ですが、私達はKさんの家に向かいました。先ほどの重い話を忘れるように、いつものように、何事もなかったかのように、会話をし、Kさんの家に着いたのでした。

Kさんの家は、私の想像よりも遥かに古い家でした。特に風呂場は水色のタイル張りになっており、実家の風呂場より断然古く、綺麗とはいいがたいものでした。あまりの汚さに驚き、「わ、私、今日お風呂いいや…。」と断ってしまったのでした。Kさんは、特に私の様子を気にする感じでもなく、当たり前のように私がベッドでダラダラしている間に一人でシャワーを浴び、出てきました。

家に着いてもあまりにもKさんがいつも通りなので、私はもしかしたらKさんは今日何もしないかもしれない、と思うほどでした。

 

でも、Kさんが風呂場から出てきて、電気を消し、ベッドに入ってきた瞬間、私は突然キスされました。

私は、もう、いかにもな状況であるにも関わらず、やはりKさんとヤりたいと思えなかったのです。キスされているのに、ドキドキせず、何かが唇に当たっているだけのような感じしかしませんでした。

その瞬間、あ。缶チューハイじゃ、だめだった。テキーラ3杯はいかないと、私は好きじゃない人とは、寝れないんだ。つまり、私は好きになった相手としか寝れないんだ、とやっと気づいたのでした。

 

私は、この期に及んでKさんに、「ねえ、やっぱり無理。」と断りました。Kさんは、今まで起こったことなんかなかったのに、そのとき初めて怒っていました。私は本気でやめてと言っているのに、キスし続けようとしてきました。

 

私は本当にその気になれず、Kさんに、かつてWにされたように、「私、もう寝るね。」と言い、爆睡したのでした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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